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2018年6月 9日 (土)

箱根大平台(おおひらだい)温泉 姫の湯

日帰り入浴専門湯である。大人550円は銭湯並み価格。

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雨の日,つつじの花を見ながら玄関へ。

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雨に似合うアジサイでお迎え。

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ナトリウムー塩化物泉 湯温は45~46℃と肌が感じていたが、50数える間浸かっていて、胸やお腹の皮膚が赤くなった。

東京・蒲田温泉の46℃と『いい勝負』である。

参考)「TOKYO銭湯物語 蒲田温泉(大田区 蒲田駅)」より一部抜粋する。
http://www.1010.or.jp/mag-tokyosento-kamataonsen/

「 さて、今年1月、テレビ番組「マツコ&有吉の怒り新党」で “新・3大熱い銭湯” として、燕湯(台東区)、帝国湯(荒川区)と並んで紹介された蒲田温泉。

奥の熱湯の湯船は45℃以上というから、風呂好きといえどもなかなかハードルが高い。覚悟を決めて入ってみると、熱いというよりも刺すような刺激が全身を包む。しかも、なぜか歯茎が痛い。ううう、長居は無理だ……。」(抜粋終わり)

姫の湯の源泉は、大平台地域の皆さんの均等出資で自らの努力で掘り出した温泉である。

みなさんの熱い思いが、湯の熱さと比例していて、なかなかいい。

若い人にはきつい温度かも知れない。高温湯の日帰り温泉は年寄り専用となってしまっても仕方がないだろう。

以下はこれも雨の木曜日に姫の湯に行ったときの写真である。木曜日にはいかないように。

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木曜日、定休日と書いてあった。

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源泉掘り当てるまでの涙ぐましい地域の人々の熱意があふれる碑文・・、温泉温度が熱い理由でもある。

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駐車場へ向かって流れだす源泉水。

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美肌の滝と書いてある。

「箱根大平台温泉の概要」より正しい知識を得よう。(mapもこのサイトにあります)
http://www.ohiradai.com/

「大平台温泉郷は戦国時代からの古い村落で、温泉地になる前は箱根細工の名産地でした。

昭和24年地元の有志たちによって温泉を掘り当て、今日では箱根十七湯の一つとして知られています。

箱根山のほぼ中腹に位置し里山の雰囲気を今に残し、夏涼しく冬の積雪もまれで、春のしだれ桜・初夏のアジサイ・秋の紅葉と四季を通じて様々な花が咲き乱れ、訪れる観光客のみなさまの目を楽しませています。

また水の美味しさにも定評のある温泉場です。」(抜粋終わり)

熱い湯を好むおじさん部長のブログでは詳しく湯を紹介している。要点のみ抜粋します。

「箱根大平台温泉 姫之湯」より抜粋。
http://onsen.surugabank.co.jp/hakone/5521.html

「姫之湯は箱根大平台温泉組合が運営する人気の共同浴場。

その歴史をひもとくと、昭和23年までさかのぼります。

「温泉を掘ろう」という有志が集まり、組合を結成し、翌年から掘削工事をスタート。

68mの深さで温泉を掘り当てて、昭和26年に「箱根大平台温泉 姫之湯」が誕生しました。

昭和26年創業の「箱根大平台温泉 姫之湯」。現在の建物は昭和62年に建て替えている。

現在の姫之湯では、当時の源泉を含め、5つの源泉の混合泉(源泉名:箱根大平台温泉組合供給温泉)を利用しています。

お湯は無色透明で泉質はナトリウム-塩化物温泉。源泉の温度が60℃位のため、加水を行ない、43〜44℃の湯温に設定しています。

姫の湯はあつ湯が楽しめる共同浴場としても有名。常連の方から「43℃だとぬるい」と言われることがあるそうです。

この日の湯温は45℃近く。朝一番の取材だったこともあり、目がシャッキリ覚めるような刺激的な熱さでした。しかもよく温まり、入浴後はいつまでもポカポカが続きます。

姫之湯の温泉にはメタケイ酸が129mg/kgも含まれ、弱アルカリ性の美肌の湯。
湯上りはお肌がしっとりします。関節痛や膝痛、腰痛にも効くそうで、毎日のように通う方も。
また、病み上がりには必ずやってきて、昔ながらの湯治場のように利用する方も多いそうです。

洗い場。ボディソープが備えられている。シンプルな脱衣所

湯上り後の休憩はロビーや2階の大広間(有料)を利用できます。
大広間での休憩利用の場合は、持ち込みや出入りも自由。ゆっくり過ごせるため人気があり、1か月前より予約を受付けています。以下略。」(抜粋終わり)

源泉温度が60℃だとは、・・・驚きました。

だから「43℃でもぬるい」などとエネルギー危機の時代に贅沢なことが言えるのです。

朝から晩まで46℃くらいの熱い湯を提供し続けることのできる550円入浴料の温泉は、めったにない・・・かもしれない。

稀有な熱湯温泉である。またいつか湯治に来たいと思った。

そう思える人はきっと少ないかも知れないが、入ってみないことには何とも評価しようがない。一度はおいでなさいませ。

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