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2018年6月 7日 (木)

大山登山(6) 見晴らし台でヘリに足止め

熊が撃たれたのだろうか?熊が出たのだろうか?
救急隊がオレンジ色の制服を着て4~5名見晴らし台にいる。
 
私の前を行く下山中の人々は、見晴台の広場に入れずに、手前で足止めされている。

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バリバリッバリとヘリコプターの音だけが山に響き渡る。ヘリの姿は見えない。

一人の救急隊員が無線でヘリを呼んでいるようだ。けがをした中高年の女性だろうか?白髪頭だけわかった。左足の膝に包帯をぐるぐる巻いているから、足の骨折だと思われる。

仰向けに寝て、吊り具のセットも終わっている。

熊は関係なかったようだ。熊に膝を噛まれるという可能施も排除はできないが・・・。

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右下のヘルメットだけ映っている警官が私に向かって危ないから下がってくださいと指示をした。音がうるさくて言葉が聞き取れない。患者の様子は写さないでとかなんとか。バリバリ。

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一人の救急隊員が腕を真っすぐに上げてヘリを誘導している。

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あっ、ヘリコプターが見えた!バリバリバリバリ。

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上の写真を拡大してみる。確かにヘリコプターだ。

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どんどん近づいてくる。小石や砂やごみが全部私の顔や頭をめがけてすっ飛んでくる。

めげずにシャッターを切る。警官はヘリに背を向けている。私はヘリに向き合ってシャキーンとガラケーを押している。

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F1000765bb 同上の拡大

もう目のまえ。

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わっ、真上でホバリングしている。よく枝に羽根が当たらないものだ。結構風速もあるから技術力を必要とするだろう。

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たぶんこれが機体だろう・・・という感じ。あらゆる埃と砂が超高速でぶっ飛んでくる。痛い。

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患者の乗った担架がワイヤーでするすると上がっていく。

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ヘリの音が段々遠ざかった・・・・。パラパラパラ、タタタ。

うまく患者を回収できたのだろう。よかった。

足元を注意していれば骨折もしなかったのだろうが・・・。

さあ、気を取り直して下社まで下山しよう。

臨時ヘリ基地となっていた見晴らし台を通過したところだ。

 

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