« 2017年7月 | トップページ | 2017年9月 »

2017年8月

2017年8月31日 (木)

予想は外れました。おめでとう、日本男子。

ワールドカップに出るだけで3敗して帰ってこないように成長を期待します。
10人しかいないのによく勝てました。
 
井手口の「打撃力」は日本政府に見習ってほしい。
原口と井手口2名だけで取った2点目でした。
 
(下記の追記にあるように、実は大迫のおとり攻撃姿勢が浅野のオフサイドを救っていたので、原口と大迫と井手口の3名で取った2点目でした。)
 
日本サッカーのレジェンド木村和司さんの解説がすべてを語っていました。
「浅野のゴールが勇気を与えた」、と。
 
つまり、日本代表には「勇気はそれまでなかった」ということです。
 
オフサイドに見えたけど、録画で再確認してみる必要があります。
---------------------------------------------------------
(追記)ビデオで5回くらい再生して検証しました。オフサイドではなかったです。見事なゴールです。
ゴール前の真ん中で張っていた大迫を大柄なオーストラリアのディフェンス選手が覆うように守備をしていました。その丸い大きな背中よりも内側に浅野がいるときに長友のキックが出発していました。長友のいぶし銀のキックも世界レベルでした。アモーレで活躍中なのでついつい忘れていました。
------------------------------------------------------------------
大迫、乾、昌子、山口も成長は見えました。
キーパー川島は安定していました。
 
澤さんたちができたことを日本男子も狙ってほしい。
何名かには、本来の侍魂が見えたようでした。
 
世界へ出て行ってもその魂を忘れないように・・・ネ!オメデト。

直前予想 オーストラリアが日本に勝ってワールドカップ出場を決める!(2017年8月31日19:07)

直前予想 オーストラリアが日本に勝ってワールドカップ出場を決める!(2017年8月31日19:07)
 
サッカーの予想は外れることもある。はずれたときはご容赦ください。
以下は日本は負けるという、必ず負けると言う予想である。
 
第2次世界大戦の前と最中の日本のメディアの報道を君は見たことがあるか!?
大嘘のこんこんチキであった。
それを信じて私たちの父母や祖父母は命を投げ出し、わが子を失ったのだ。
 
そのメディアの狂気はまだ今でも続いていることに気づこう。
 
ワールドカップ予選のオーストラリア戦の直前のNHK-BSを聞きながらこの記事をアップしている。
テレビ朝日でもやっているが、こちらは戦前と同じくもっと日本優位に傾斜していることだろう。
 
期待したい気持ちは私も同じだが、君らはメディアなのだから、一個人の希望など捨てて、客観情報から勇気をもって「可能性の高い予想を国民へ出すべき」だろう。
 
過去のオーストラリアの予選、日本の予選を見ただろうか?
見ていれば、明らかに一枚も二枚もオーストラリアが有利である。
 
もしオーストラリアが得点に苦しんでケーヒルを途中で出して来たら、あせりのサインである。日本は勝つ可能性はあるだろう。
 
しかし、レギュラー選抜が得点して古い英雄ケーヒルの出番がなくなればオーストラリアの圧勝となろう。
 
なでしこで言えば、いまだに澤選手を交代要員に抱えてワールドカップ予選を戦うというシナリオに等しく、時代は終わっているのに澤にすがるなでしことなる。
 
なでしこは今は再生中である・・・。
高倉監督はなかなかさえている。
 
「高倉麻子(たかくら あさこ、1968年4月19日 - )は、福島県福島市出身の元サッカー選手、サッカー指導者。現サッカー日本女子代表、U-23サッカー日本女子代表、U-20サッカー日本女子代表監督。選手時代のポジションはミッドフィールダー。夫はサッカー指導者の竹本一彦。」(高倉麻子-wikipediaより)
 
なでしこリーグの2部の無名の若手を国際試合に投入して実力アップの様子を眺めているところだ。
そういう「勇気」は日本人の男子監督にはない。
 
まずは日本男児が恐れおののいて監督業務をしないから、笑える。
ここでも外人追随主義である・・・。
 
ただ怖れを抱くだけで、怯え続ける日本男子の姿は、今でも健在である。
レギュラーメンバを見てみればわかる。
半数が澤さんが絶頂期の時代の連中ばかりである。
ロートル集団で世界と戦えるわけがない。
 
なぜ日本男児は勇気を持てないのか、を考えてみる。
 
元来日本刀を用いて技を磨いてきた日本男児たちは貴族の支配下に甘んじながらも腕を磨いて1500年を過ごしてきた。
16世紀当時で言えば、おそらく刀の戦では世界一だったのではないか。
 
しかし、種子島鉄砲の到来で一気に刀の自信が喪失した。
怯えるだけの侍たちとなる。
 
やがて、(おそらく朝鮮半島から渡来してきただろう)織田信長が一人勇気をふるって鉄砲と義経以来の集団騎馬戦を組み合わせて、桶狭間で勝利した。
2000人(うち1000人は張り子のトラの百姓行軍)で5万人の今川軍を叩いたのである。
 
これも16世紀の世界では稀有の「鉄砲と騎馬戦の戦上手」に挙げられるはずだ。
 
日本の英雄で生まれ故郷が安定していないのは織田信長だけだ、と私は思っている。
愛知県体育館の敷地の下に、信長の育った、鉄砲訓練を行った、那古野城跡が埋まっていることを、あまり日本民族は知らない。
 
やがて、明治維新となり西洋軍備を整えた日本人はますます自信過剰となる。
連戦連勝の大陸侵略戦争の連続をメディアも嘘をなぞりつつ支えてきた。
国民だけが真実を知らなかった・・・。
 
そして広島、長崎の未曽有の原爆投下である。
ここで日本男児は完全に玉を抜かれた。
あとは米国にへつらいペコペコ外交で今日に至る。
以前として今も玉はついていない・・・。
 
その代表がこれからオーストラリアと戦う。
長谷部などは澤と同じ時代だ。
 
澤の爆発的な活躍と潔い引退は、「侍」そのものの魂である。
それに引き換え怪我を引きずりつつ主将と言う重責を担おうとする無謀さが対照的である。
それは勇気があるとは言えない。諦めが悪いだけである。
 
なぜメデャアは真実を報道しないのか。
 
勇気ある主将なら世界戦で英雄となれ、バロンドールを勝ち取るべき時期に勝ち取るのだ。
 
中田がワールドカップで負けて、グランドにあおむけになってバスタオルを顔にかけて泣いたシーンが今の侍の現状である。
情けない姿だった。潔さなどみじんもない。
 
日本男児が情けないことをなぜメディアは認めないのか、負けてもなお認めようとしない。
それは第二次世界大戦前のメディアの狂った姿勢となんら変わっていないのではないか。
成長が見られない。
 
メッシを擁するバルセロナでも負けることはある。
番狂わせとなれば幸いであるが、99%それはないと私は予想している。
 
一紙でも勇気をもって真実の予想を報じるメディアが日本には生まれてこない。
不思議な単一民族である。
おおいなる渡来人による混血国家でありながら、思想の恐るべき単一化を眺めると、未来が心配になる。
 
洗脳されやすい民族資質があるのかもしれない。
 
ミサイルを襟裳岬へ向けて放つ北の半島の若者おっさんは、座頭市の大五郎カットを思わせる変人ぶりだが、第2次世界大戦前の日本の指導者連中は瓜二つであったように感じるのは私だけではないだろう。
私も昨日「短くして」と言って寝ている間に、大五郎カットをされてしまっていた・・・。
 
そろそろオーストラリア対日本のワールドカップ予選が始まる。
 
NHKは盛んに大迫をほめあげて期待している。
大迫は、いいときと悪いときとある。
相手が弱いと、いいときである。
相手が強いと、全く実力がついていかない。次元が違うのである。
 
大迫もやはり、貴族配された牙を抜かれた侍に過ぎない。海外へ行っても病気が治らないから根は重い。久保も同じだ。
 
なでしこの世界一になったときのメンバーの過半は海外へ行って生まれ変わって帰って来た。女ができることを日本の男はなぜかできない。
 
「サムライブルーっ!」と横断幕が出ていた。
英語を訳すと、「サムライは泣きたいほど悲しいのだっ!」となろう・・・。
 
横断幕デザインをした男だけは、私と同じ結果予想をしていたらしい。
 
もし私の真実を根拠にして予想がはずれたならば、まずはめでたいが、ワールドカップ出場だけを目指して騒ぐ国民は日本人しかいないことも自覚しよう。
出場だけして帰ってくるだけである。
 
澤さんのように「出場するからには世界一を取る」という覚悟で参加するのである。
 
ワールドカップ出場が目標であってはならないし、そうであれば予選全敗となろう。
 
世界に通用するかどうかは不明だが、密かにそうなってほしいと願う選手は二人いる。
山口蛍と川島である。昌子(しょうじ)も成長してほしい人材だ。

2017年8月30日 (水)

なぜ迎撃できないのか・・・ひとりごと

私はかつて計測と制御を主な仕事にしていました。
制御の難しさはよくわかっているつもりです。
 
ミサイル迎撃はもっとも困難な制御システムでしょう。
 
だから何兆円もの予算を使って買うのでしょう。
老人医療、介護、若者の未来の年金さえ削って買うのでしょう。
 
首相は「打撃力だ!」と威勢がいいのを記憶しています。
 
つまり北の脅威に対してはアメリカにへりくだってでも米軍の攻撃力の保護を受けることで北へ打撃力を与えることができるという風に私には聞こえました。
 
いつまで対米追随外交をするのだろうか・・・。ドイツのメルケルはそれをやめました。
 
日本はまだ当面続ける模様です。
歴史上珍しい独立国となるのではないでしょうか。植民地ならわかりやすいのですが。
 
さて、なぜ迎撃しなかったかと、ネットでは議論が湧いていることでしょう。
私の意見は『失敗するから迎撃しなかったのだろう』と思ってます。
 
今は来年度防衛予算審議の真っ最中、役立たずのイージスアショアが必要であるとの論理展開は実にまずい。
打たないで非難される方がまだまし。
 
私ならそう思うことでしょう。
 
動いている目標を落とすことの難しさは素人にもわかります。
制御システムも基本は同じはずです。
 
空中を蚊が飛んでいます。
蚊に両手で打撃力を加えようとしますが、なかなか当たりません。
相手は逃げ回っているからです。
 
もし訓練用の真っすぐ素直に飛ぶ蚊ロボットを飛ばしたとします。
迎撃ミサイルも私の両手も、目標の飛行ルートは簡単なので先を予測できます。
そこへ向けてミサイルや両手を打てば、見事に命中します。
 
ニュース写真で訓練でミサイル迎撃100%命中!と見出しがあるのはこのせいです。
 
しかし、実際はまず蚊がどこにいるのかがわかりません。
頭の後ろを飛んで首をチクリと刺すまでは背後にいることに気づきません。
僅かに羽音で気づくことはたまにはあります。
 
すなわちミサイルの発射がどこで行われたか、どちらへ向かって発射したかをまず計測することが必要になります。
 
それがわかったとしてもまだ難問は続きます。
 
風や気流でわずかに変化するミサイル軌道を追尾する必要があります。
これはあらかたの位置が分かればレーダーで難なくやれるでしょう。
 
しかし敵も馬鹿ではありません。
同じレベルの計測と制御の専門家がついていますので、迎撃ミサイルの飛行を攪乱するための金属粒子の飛散や妨害電波発生などで追撃を逃れる努力をすることでしょう。
 
迎撃できない理由として、相手に迎撃ミサイルの実力や攻め方を披歴することにより、相手側にそれへのさらなる対策のヒントを献上してしまうことを恐れて使わないというものがあります。
 
しかし、その程度で見破られるような脆弱な制御手法であれば、もっていても意味がないとも言えます。1回しか使えない代物・・・。
 
あなたならそういう高級自動車を買いますか?
 
威勢のいい首相の「打撃力だ!」ということばと、頭の上を飛翔するミサイルをただ見上げるだけの国民諸氏の姿に、漫画的な趣を感じるのは私だけなのでしょうか。
 
いつまでこのような脆弱な国防力のまま、独立国を続けていくつもりなのでしょうか。
何発打ってきても、結論はこうなるでしょう。
 
「北に対しては打撃力だ!」
「迎撃は毎回控える」
「何兆円使ってもイージスアショは必要だ。老人医療、介護、若者の未来の年金削ってでも買う!」
 
この繰り返しの果てに見える我が国の未来とは、どういうものになるのでしょう。
 
ドイツのメルケルさんの描いている、ドイツの未来を聞いてみたいと思いました。
 
日独、どちらも第二次世界大戦で完全に打ちのめされた国家です・・・。72年を経て随分違ってきているようです。
政治家リーダーの資質の差であるとも言えそうです。

2017年8月23日 (水)

百合丘の百合は・・・、白かった。

百合丘という小田急線の駅を降りて、改札を出て左折し、右側の歩道に沿って右手の坂を上っていくと百合丘小学校の正門に至ります。
 
正門の左右にある茂みに咲いている百合は黄色いユリで黒い斑点があります。
おそらく小学生が植えたものでしょうが、それが古代からここに咲いていた百合であろうと思っていました。
 
それとは別のルート、駅の東側の坂を上るルートで百合丘のほぼ丘上という地点で白百合を見つけました。

Photo

写真1 ゴミ箱の傍の木株にうなだれて咲く白百合

Photo_2

写真2 自生しているように見える白百合

Photo_3

写真2の拡大

写真2を見ると自生しているかのように見えますが、周囲にはこの2つしか見当たりません。
 
果たしてこの丘の白百合の絶滅前なのか、あるいは誰かが2株だけ丘上に植えたのか、そこはわかりません。
 
王禅寺がこの地に建立された経緯を学ぶと、観音、マリア、マリアの色は白、白百合という連想が私には浮かんできたのでした。
 
それは真言宗には、中国から空海が持ち帰ってきた中国語で書いた新約聖書のお経が含まれており、現在でも高野山にはキリスト教徒を含む世界宗教団体が参詣しているという事実からも無理なくなっとくしておりました。
 
高野山を訪ねた時、「洗礼受付」という看板を見ましたが、私は自然にそれを受け止めました。世界から各種教団が参詣に来る寺なのですから。
 
高野山が「東の高野山」を意図して開いた王禅寺が、白いマリアを意識させる白百合の丘のふもとに開設されたとすれば、それは美しい景色だろうと想像していました。
 
しかし、百合丘小学校の百合は白いのですが黄色が混じっていて斑点がありましたので、ちょっとがっかりしていたのでした。
 
数日前に写真の白百合を百合丘のほぼ頂上で発見して、奈良時代の人々の信仰の姿を見出した思いがしました。
 
王禅寺-wikipediaより一部を以下に抜粋します。
 
「王禅寺(おうぜんじ)は、川崎市麻生区にある真言宗豊山派の寺院。
星宿山蓮華蔵院王禅寺と号する。
この寺院付近一帯の地名にもなっている。
「東の高野山」とも呼ばれた。 寺紋は三つ葉葵。
 
日本最古の甘柿の品種と言われている禅寺丸が発見された寺として有名[1]。
境内には原木が残っている。
 
沿革
創建の正確な年代は不明である。
慶安3年(1650年)成立の縁起(『聖観世音菩薩略縁起』)によれば、天平宝字元年(757)、
観音菩薩が孝謙天皇の夢枕に現れ「武蔵国の光ヶ谷戸という所に居る」と言われ、探索を命じられた結果、発見されたという。
 
孝謙天皇の勅命で武蔵国都筑郡二本松で発見(光ヶ谷など異説あり)された一寸八分の聖観音(しょうかんのん)である金の像を祀り堂宇を創建したという。
 
寺伝によれば延喜17年(917年)高野山の三世無空上人が、醍醐天皇から「王禅寺」の寺号(王の命じた仏教を修行するに適した場所としての寺という意味)を賜り、
同地に改めて創建され関東の高野山と呼せられ、東国鎮護の勅願寺となる。
延喜21年(921年)高野山の熊空上人により真言宗の寺となるという。」(抜粋終わり)
 
「星宿る山」もロマンチックです。小山の頂上にある周辺は武蔵野の原野ですので、360度星空が見えたことでしょう。
 
誕生日に娘たちからプレゼントされた星座マシンで我が家の居間も星宿る部屋ですが、人工です。
 
「蓮華蔵院」に深い意味が隠されているように私には思われます。
蓮華はwater lilyともいわれ、lilyは百合です。
 
百合は白、白はマリアの象徴色です。
 
この寺のどこかにマリア観音像があるのではないか、などと想像させてくれる名前です。
 
百合丘の丘上に白百合が自生していました。
 
この花は、天平宝字元年(757)の頃から生き抜いてきた白百合ではないか、と私には思われました。
 
ユダヤ教やキリスト教では、神は「光」を好むとされています。
祇園の神輿を光を反射する金銀の短冊で飾る風習も同根の思想ではないかと思われます。
 
「武蔵国の光ヶ谷戸」(むさしのくにのひかりがやと」は神が棲まうのにふさわしい地名であったことでしょう。
 
「口語訳聖書 - 創世記 - 日本語の聖書」より創世記の冒頭文を抜粋します。
http://bible.salterrae.net/kougo/html/genesis.htmlより
 
「創世記 第1章
1:1はじめに神は天と地とを創造された。
1:2地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
1:3神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
1:4神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
1:5神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。
第一日である。」(抜粋終わり)

2017年8月14日 (月)

禁忌への挑戦(キンキキッド)

箱根でコストパフォーマンス日本一の湯(cp日本一)を発見したものの、
私には禁忌(きんき)に該当するのではないか、と思うほど入浴後の体調が悪かった。
 
しかし、このままあきらめるのではもったいない。
 
禁忌(きんき)という意味は、こうだった。
 
「1回の温泉入浴または飲用でも体に悪い影響をきたす可能性がある病気のことを指します。
禁忌症でも、専門的知識のある医師の指導のもとで温泉療養を行えます。」
(「知っておきたい!適応症と禁忌症とは?」より抜粋。)
http://www.asahi.com/ad/furozuki/furo/20160531_01.html
3/14/2017
 
つまり、
①体に悪いよ。
②病気治療にいいよ。
と、異なる二つの意見が書いてある。
 
あの最初に入浴した日は晴天で暑かった。
その1週間は体力も劣っていた。
そういうときに入浴して湯当たりを起こし、熱中症の症状も出たのではなかっただろうか。
 
もう一度この湯に入ったら、
①お陀仏になるか、
②健康を回復する、
どちらかである。
 
ロシアンルーレット・・・。
「ロシアンルーレット (русская рулета) は、リボルバー式拳銃に一発だけ実包(弾薬)を装填し、
適当にシリンダーを回転させてから自分の頭(特にこめかみ)に向け引き金を引くゲーム。
弾丸が入っていると予想した場合、天井に向けて引き金を引くことも可能とされるが、不発の場合無条件で負けとなる。
 
なお、リボルバーは設計上、シリンダーのどの穴に弾が入っているか視認できる。
よって残りの穴にダミーカートリッジを装填する、目隠しをするなどの対策をとるか、
或いは何らかの理由で判断力を失っているか強制されている場合でもなければ、
ルールにより負けにはなっても死を避けることは難しくないと考えられる。」(wikipediaより)
そして、私は禁忌への挑戦を行った。
 
今日で入浴後4日目を迎えたが、ますます元気である。
肌の艶もよい。
あらゆる健康指標が改善してきている。
 
ルーレットは②だった!
数回継続して禁忌を回避できるとすれば、箱根の湯は私の毎週の湯治場となるだろう。
もしそのおかげで長生きできたとしたら、神奈川県に住んで良かった・・・、と思うに違いない。
具体的には下記の改善を行い再挑戦した次第です。
私には効果的でもほかの人にはそうでない場合もありますので、あくまで参考までに記載します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
参考:私の禁忌への挑戦メニュー
 
箱根でコストパフォーマンス日本一の湯を発見したものの、禁忌に該当するのではないかと思うほど体調が悪かった。
 
しかし、このままあきらめるのではもったいない。
 
対策を講じた。
 
入浴前にペットボトルの水を半分飲む。
 
腰湯 5分
①肩まで浸かる40を数える。
②腰湯 5分
③足湯 5分
 
①~③を合計3サイクル回す。
 
洗髪だけして体はさっと拭く程度。
 
湯上りに脱衣場でペットボトルの水の残りを全部飲む。
 
ちなみに前回脱衣室の洗面器の蛇口の水をがぶ飲みしたことを後悔していたが、確認すると普通の水道水だそうだ。
 
前回は、熱中症にかかりかけていて入浴したために、体調悪化を生じたのかもしれない。

2017年8月10日 (木)

寿楽荘の湯の思い出(山口県光市)

一度このブログに書いたことがあるが、今はない幻の名湯「寿楽荘」について想い出を述べたい。
 
湯質は単純アルカリ性のよくある湯だったと思う。
現在でも付近にいくつか温泉旅館が営業している。
 
寿楽荘は大々的に改造してバーデンハウス光という名の温泉スパに生まれ変わっている。
これはこれで桜の花の下の露天風呂などは誠にいいものである。
 
忘れられないのは寿楽荘の窓辺の樹木に山鳥がやってきて、窓から漏れ出る湯気の揺らぎの中でさえずるシーンである。
 
温泉と野生の鳥のコラボレーション・・・。
 
上の娘が小学校2年くらい、8歳くらいだろうか、その妹が4歳の、二人を連れて浸かりに来たことがある。
入浴料は大人で350円だった。
 
まだ幼いので二人とも私と一緒に男湯に入った。
 
髪を洗い、体を洗ったら、最後に湯に肩まで浸かって30を数える。
自宅の風呂でやっていた習慣である。
 
あとから済まないことを命じたと後悔しているが、温泉の内湯は熱い。
自宅の湯より相当に熱い。
 
なのに、同じ30を肩まで浸かって数えさせたのである。
 
幼児は熱い湯には耐性がないのではなかったか。
 
今ならそこに配慮が行くが、当時は機械的に「湯から上がる前に30を数えなさい」といささか強権的な父親命令をしていたものだ。
 
命令には抵抗しがたく、二人ともおりこうさんに肩まで浸かって、頬をリンゴのように真っ赤にしながらきちんと30を数えた。
 
「さ~んじゅ!」ざぶーっと湯から立ち上がったら全身から湯気が立ち上っていた。
 
倒れることもなく元気に脱衣場へ走って行ってくれただけで大変な親孝行である。
 
寿楽荘には、野鳥だけでなく、娘たちとの思い出もあったのである。
 
私のコストパフォーマンス日本一の温泉探しの旅は終わることはないだろう。
幻の寿楽荘は、ひょっとしたら山形にあるのではないだろうか?
温泉宿の商売敵(かたき)であるはずの群馬の温泉旅館の御主人が、そっと私に教えてくれた。
 
「温泉好きは山形に行くがいい。あそこにはいい湯が沢山ある。」
 
群馬に名湯が沢山あるのはお互い承知の上での、牧ストーブの前での談話だった。
夏の厳しさが緩んだ頃に、山形を一度走ってみたいと思う。

2017年8月 6日 (日)

まどうてくれ、ひろしま!

まどうてくれ ひろしま
 
この言葉は福島原発事故のあとで福島県民の言葉として私はブログで用いた。
 
「まどうてくれ フクシマ!」
 
余計な世話はいらないから、元の福島の田舎に戻してほしいという切実な福島の被爆者願いとして使った。
 
もともとは広島の被爆者の高齢者が広島市長に訴えた言葉である。
「まどうてくれ、ひろしまを!」
 
市長さんよ、元の広島の町に戻してくれよ~!
 
90歳前後の被爆者に市長が何か言いたいことはないかと質問して帰って来た言葉である。
とても重い。
 
取り返しのつかないことをアメリカはしたのである。
 
核禁止条約、当たり前のことである。
日本政府の臆病ぶりを笑わざるを得ない・・・。
唾棄すべき姿勢と言っていい。
 
今朝8月6日、午前8時13分頃、私は首都高の下を走る国道の歩道を歩いていた。
あたりはオフィスや商業ビルが立ち並ぶ都心繁華街である。
多くの日本人たちが歩道を行き来している。
あと2分で、広島原爆投下である・・・。
 
誰も立ち止まらない。
そしていよいよ原爆投下の10秒前になる。
 
まだ誰も立ち止まらない。
私はホテルの玄関脇の植え込みの前に行き、そこで壁に向かって立ち止まった。
3・2・1秒、0!
 
私は私だけで静かに黙とうを被爆者たちに捧げた。
 
1分間過ぎた。
 
目を開けたが、相変わらず歩道は行き来で忙しい。
 
日本政府は何かを間違えている。
 
広島の悲劇をよそ事ととして東京都民は見ている。
 
今度東京都民が被ばくするまでは広島で起きた恐ろしい出来事を知らないのである。
 
知っていて知らないふりをしているのである。
 
無関心であり、そして知らないのだ。
 
私は会社に着いて、知人にこう言った。
 
「さきほど、(70年ほど前の)広島で原爆が投下されました。
これから朝日が照り返します。
皮膚は焼けただれて、皮がむけています。
そこへこの日差しがさんさんと差し込んできます。
当たりに樹木も建物もほとんど日陰をつくるものはない。
厳しく苦しい1日が始まります。」
 
東京人は広島の被爆者へ黙とうをしない。
そういう国になってしまったことを日本政府は何とも感じていない。
 
何か、おかしいのではないのか。
総理大臣は一体どちらを向いて仕事をしているのか?!
注)私は5年間広島市に住んだことがある。

2017年8月 5日 (土)

温泉と禁忌(きんき)

「知っておきたい!適応症と禁忌症とは?」より抜粋します。

http://www.asahi.com/ad/furozuki/furo/20160531_01.html

3/14/2017

「禁忌症について
1回の温泉入浴または飲用でも体に悪い影響をきたす可能性がある病気のことを指します。
禁忌症でも、専門的知識のある医師の指導のもとで温泉療養を行えます。
 
禁忌症には温泉の一般的禁忌症、泉質別禁忌症、含有成分別禁忌症があります。
 
温泉の一般的禁忌症は、病気の活動期や活動性の結核を始めとする、身体衰弱が著しい場合、慢性の病気がある場合などが挙げられます。
 
泉質別禁忌症においては2つの泉質が要注意。酸性泉と硫黄泉で、皮膚または結膜の過敏な方、高齢者の皮膚乾燥症の方の浴用は避けた方がいいでしょう。
 
最後に含有成分別禁忌症について。温泉に含有している成分別に飲用を避けた方がいい場合もあります。ナトリウムイオン、カリウムイオン、マグネシウムイオン、よう化物イオンを含む温泉を一日に多量摂取するとよくないとされるので、飲用は気を付けましょう。」(抜粋終わり)
 
これを読んで、私が最近行った日帰り温泉で行った行為に、ひょっとしたら最後に書いてある飲用を行った可能性があることに気づきました。
 
温泉を呑んだというつもりはありません。
 
バイクで暑い中を走って着いて、自販機がなかったので、着替え室の水道の水をごくりごくりとコップ一杯分飲んだのでした。
 
含有成分別禁忌症の中に持病があったのだろうと思いました。
 
すると、飲まねば皮膚過敏程度の作用しか悪いものはないのだと言えるようです。
 
恐いけど、もう一度飲用をしないで先の温泉に浸かって来る必要があります。
何も起きなければ、毎週湯治に通えるいい湯にはなるのですが・・・。さて。

8月2日未明の地震と川崎の放射能

82 8月2日未明の震度4

震度速報
http://www.jma.go.jp/jp/quake/3/20170802020341353-020202.html より引用します。
 
まだ記憶に新しい東北関東での未明の地震です。

Fukusima_souma モニタリングポストより引用。今の福島
http://radioactivity.nsr.go.jp/map/ja/area.html

3日ほど経過したので、その影響が私の住む町へやってきたのかどうか、不安になったので調べました。*最下段で記載妨害にあったので、この場所に挿入しますが、最下段コメントの図です。記事掲載を妨害している人の心が心配です。
 
以前は下記の最寄りの測定値を使っていましたが、いまは見られないようになっています。
感度がよく福島との連関性を見るのに優れている計測器でした。
 
ちなみに私は一般計量士です。放射線は専門ではありませんが、計測器の全般についてはある程度経験・知識があります。
 
(下記は今は開けません。理由は不明です)そこで公開されている下段サイトを見ました。
Sample
 
サンプル画像 http://www.atmp-awasaki.jp/ 
「神奈川環境モニタリングポストの値」より3か所のデータを並べました。
http://www.pref.kanagawa.jp/sys/atom/now/1_1.html

Kawasaki

最近の川崎市内の放射線量

これを見ると2日の地震直後のわずかな測定値変化(地震振動による誤差の疑いも含む)以外はまだ到達しているような影響は見当たりません。

ただ、前記のサイトに比べると感度が鈍いように私は感じています。

平均値もしくは移動平均値を用いて、なるべく福島の影響がダイレクトに表示されないようにしているような気がします。

前記の計測は日単位でフクシマの出来事と敏感に連動して見れていたのですが・・・・

国民の生命と財産を守る・・・なんだか最近は反対に向いているかのような雰囲気を感じます。

この5年間で過去最高益を出したのは福島で汚染土搬出をしたゼネコンだけ。その金が被災者に配分されていれば、今頃は焼け太りのような幸福な快適生活を別の土地でおくれたのではないかとさえ思われます。

チェルノブイリの被災者は豊な生活かどうかは存じませんが、汚染土地から退去し別の土地に住みました。無駄な汚染土搬出はしなかったという印象です。

もしすぐに退去していれば、どれだけの補償金を汚染土搬出予算でもらえたはずなのか?

試算すればすぐにわかることですが、手元に材料がありません。

5年間の全ゼネコンの利益総額÷広域避難被災者も含む全被災者人数=補償額/人・5年間です。

とてつもなく大きなお金になるのではないのかなあ・・。

追記)

福島の今日現在はどうなのでしょうか。

下記サイトより一部抜粋します。(上に挿入しました。)

 

 

 

チェルノブイリに学びましょう

最近この記事に出会いました。

このブログを読んでおられる読者の皆さんは、何度もそれに類する警告記事をここでご覧になっていたはずです。

最近は言いつかれて何も書かなくなっていますが・・。

 

「ショック報告!!福島原発事故の5年後からはじまる日本人の悲劇」

http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/430044617.html

 

この記事も同じようにチェルノブイリで事故の5年後に生じ始める急激な病気増加のことを書いていたのです。

 

論評は避けます。皆さんの見識でご判断ください。

2017年8月 1日 (火)

日本一のCP、本格温泉に箱根で入った(650円也)

追記します。
下記の湯には禁忌がありますのでご注意ください。
どこの湯だと書いていませんのでまだ行ってはいないと思いますが、追記します。
 
入浴したのが8月1日ですが、3日、4日と計3回具合が悪くなりました。
偶然なのか、入浴の悪影響なのか、わかりません。
どうやら私には合わないようです・・・。
湯治どころか東寺にいくことになりそうです。
 
もしこのような湯に出会ったら、よく禁忌を確認してから入るかどうかをお決めください。
 
禁忌とは悪化させる可能性のあるものを指します。
 
参考例)
「急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、
腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、
妊娠中(特に初期と末期)、皮膚・粘膜の過敏な人、殊に光線過敏症の人 」などなど。
-------------------------------------------
私は老人ではな~い!
 
そう思っている老人の方は入れないいい湯です。
 
私はこれまでコストパフォーマンス(つまり湯質÷入浴料金)最大の温泉を探して参りました。
 
山梨で日本一の湯だとこのサイトで報告したこともあります。
30年ほど前、幼稚園児童くらいの娘たちを男湯に連れ込んだ山口県の光市の寿楽荘は透明なアルカリ温泉で、山梨のそれに似ていました。今はバーデンハウス光として生まれ変わって今の時代風なスパになり替わっていました。
 
私は350円で入浴し、内湯の窓からモズや山鳩の鳴く姿を見るのが一番の楽しみでした。
今はそれは不可能になりました。
 
そこでバイクを買って、関東一円を走り回って寿楽荘を越えるコストパフォーマンスの湯を探しているのです。
 
群馬草津でもこれこそコストパフォーマンス日本一(CPと略称します。)だと書いたこともありました。
 
他に知らないから仕方なく日本一に評価を下したというのが正直なところです。
 
本日は自宅に最も最寄りの名湯である、箱根に向かいました・・・。
帰りに午後集中豪雨に会い、高速道路で対向車線のダンプが跳ねた重い水滴を全身にドカンドカンとまるで石ころを投げつけられたような衝撃を受けながら走りました。
時速100㎞で大きな水滴を胸で受けるとすごい衝撃になります。
 
帰宅してニュースを見ると蛯名で1時間に120㎜の大雨だったそうです。
100㎞/Hを越えるとこういう場合ウオータープレーニング現象が起きると体験済みですので、90㎞/Hに落して走りました。
 
ウオーターは水のこと、プレーニングとは「滑空」とか「滑る」という意味で、平たい石を川面に上手に放り投げると重いはずの石がまるで飛行機のように水面上をトントンと跳ねていくのがプレーニングです。
 
ヨットでも一般の速度を越えて強風時に走ると「プレーニング」を始めます。船がグイッと舳先を水面の上近くへ挙げて、お尻を左右に振りながら舵にはブーンという共振音を発しながら制御できないくらい早く水面を滑空します。(これは470級というオリンピック艇の体験談です。)
 
これを上手にできる人が日本一になり、オリンピックに行けます。私は実業団では日本一になりましたが、全日本では25位だったのでモントリオールオリンピックには行けませんでした。
 
つまり滑って転んではいけないのでバイクの速度を落としたという次第です。
話がプレーニングしてしまいました。
 
テーマは日本一のCPらしい本格温泉に今日は箱根で入った、ということです。
場所は言わないつもりですが、いつかやはりそこが日本一だと確信したらこの場で申し上げます。
 
親しい友人の老人4名にはこっそり教えますが、まだ老人ではない!などと見えを張っているやつは入れないことでしょう。ふふふ。
 
大涌谷温泉からの引湯なので薄い茶色がわずかに見える白濁湯です。
加水もなく、加温もせず。
しかもかけ流しです。
650円で気楽に入れるとは、稀有な天然温泉と言っていい。
大涌谷源泉「山田家」や五採館などの白濁湯は泥のような重い湯質のものが底に沈んでいて、いかにも大涌谷の白濁湯だと感じますが、ここのはそれに地下水が半分ほど入ったような、ほどよい白濁湯でした。それでも立派な大涌谷の湯だと思います。
 
日帰り入浴湯というよりも、「外来入浴可の共同浴場」という方が、建物や看板の風景に似合っている。
 
内湯は10人が入れるくらいで。露天風呂はない。
寿楽荘も同じだったから、私にとっては問題ではない。
 
小学生は大人の半分、それ未満はただだ。
子供に優しい。
 
問題は湯質です。
シャワーのある洗い場は男湯に3つ、女湯には5つある。シャワーのないカランだけの洗い場はもう少し多かったようだ。私にはシャワーはなくてもあってもどうでもよい。
石鹸だけはあるが、やはり自分用を持参すべし。本格日帰り入浴を目指すならば必要な心得だ。湯質意外に気を取られていること自体が、もう日帰りプロ失格である。
 
朝9時から入れるのはありがたい。
私は国道246号が空いている早朝5時~6時に走るので箱根には9時前に着くことが多い。
午後3時には一般入浴は終了。
 
地元の人にはピンとくる湯だろうが、よそ者の私が偶然辿り着くのはなかなか大変だと思う。町の人に聞いて地元の人の入る湯を教えてもらった次第。
聞き出す努力を惜しんではいけない。
とくに「俺はまだおいぼれていない」などと強がり言う年寄りにはこの湯は目に入らないだろう。
 
実はこの1㎞付近に似たような湯で、湯は透明だがなんと400円で入れる共同湯がある。
もし湯質さえここと同等であれば、CPはここを越えて日本一となるだろう。
そうすれば私は上記のお宝湯のことを場所で詳細に「よそ者たち」へお教えしたいと思う。
今のところ、密かに私は日本一CPの湯だと思い込んで、余韻を楽しんでいる。
湯上りには湯当たりしそうになって、気を付けないと湯船で倒れかねない。
体に効きすぎるのか、或いは逆効果なのか、持病に聴かねばわからない。
 
帰宅して血圧を計ったら、かなり改善していたので、その点ではよさそうな湯治湯である。
 
帰路の大雨にはバイクのシートの上で面食らった。
しかし、大雨や台風の時でもかつてホンダCB1300TR(ツーリング)で名古屋から5時間かけて川崎へ走ったキャリアがいまも生きている。ちっとも怖くはなかった・・・。
 
水滴を受けた胸やヘルメットが叫んでいただけである。

関東住民の内部被ばく救済を!

楽しい川遊びの記事のあとでも悲しい記事を書かねばなりません。
 
「ショック報告!!福島原発事故の5年後からはじまる日本人の悲劇」より抜粋します。
http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/430044617.html
 
私は5年前にチェルノブイリ事故の5年後の発がん状況を調べていましたので、この驚きはありませんが、最近驚きが始まったようです・・・。
 
「2011年に起きた原発事故直後に政府(当時官房長官 枝野氏)が国民に向けた発言をもう一度思い出す必要があります。当時、彼は全国民にこのように説明しました。
 
「ただちに人体や健康に影響をおよぼすことはない」
 
恐らく今これから起こる事態もある程度は把握の上、周到に選ばれた表現だったことが今はっきり分かります。しかしここまで最悪の数値予測になることは予想していなかったでしょう。
 
 
これは福島に限った話ではなく、事故1週間後に風向きが変わり大量の放射線が関東に向かって埋め尽くされ、水道水にまで放射性物質が流れ込み多くの人が被爆をし続けたという事実もあまり多くの人には知られていません。
 
このような調査結果や現実に始まっているがん発症の事実などは、大手メディアでは報道されることはありません。影の部分は一切大きくは報道せず、復興や応援、支援などの美談ばかりを伝えることで多くの人は政治問題となる本質の部分を直視しない(できない)のです。」(抜粋終わり)

315

2011年3月15日の放射能雲(関東周辺まで到達予測)
「【SPEEDI】政府が隠蔽したのは飯舘村ではなく3月15日朝の東京への放射性プルーム襲来情報のはずだ」より図を引用します。
http://blog.goo.ne.jp/kuba_clinic/e/1e2e49fd46835b92bfb1b44ed38eb7cc
 
 この2011年の3月15日の午後は東京・神奈川・埼玉は小雨でしたが、その雲は福島からのプルーム(放射能)を含んでいました。国はこれを隠しましたが、私は予想していました。
だから3月15日は1日中家の中にいました。
 
しかし、飲料水中に流れ込んできていますので、誰もが体内に吸収し内臓に物質を蓄積してしまっただろうと思います。
 
微量であっても内部被爆はがんを発生させますので恐いのです。外部被ばくの事しか公は宣伝しませんが、内部被ばくのことを言い出すと被害補償無限大で国家が成り立たなくなるからではないでしょうか。それは憲法違反、国民の生命と財産を守るという小学生でも知っている憲法の基本に違背しているのではないかと思われます。
 
今からでも態度を改めて、まじめに内部ヒバクシャの救済に国民全体で国民ファーストで臨めば、まだ間に合います。
 
政治家に任せきりだとゼネコンが儲かるだけの5年間になってしまっています。もう既成政党の彼等には期待はできないでしょう。
 
私が前日の爆発の雲が関東まで翌日やってきて黒い雨を降らせるという予想をしていたのは次の体験によります。
 
広島原爆をあつかった「黒い雨」という映画を見ていた。
 
日本橋から津軽まで奥州街道を自分の足で歩き通した。
 
だから中途の福島から自転車くらいの風速で夜通し雲が駆けると、翌日私の住む神奈川まで到達することがわかっていたのです。私の移動速度は時速4㎞でした。
 
上空の雲は時速20~40㎞くらいの速度で移動できます。
体験から直感で来ることが分かっていたのです。
 
かわいい子には旅をさせろ・・・です。

« 2017年7月 | トップページ | 2017年9月 »

最近のトラックバック

最近のコメント

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ