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2017年5月 8日 (月)

白骨温泉の奥にある泡の湯 日帰り訪問(上高地)

白骨温泉(しらほねおんせん)と読みます。
長野県松本市の上高地のさらに坂上にある温泉ですが、今回目指す泡の湯はそこからさらに2㎞坂を上った山奥にあります。

Photo

google mapより引用
午前4時、HONDA VTR-F250に乗って新百合ヶ丘出発、国道20号線、塩尻で右折して国道19号線、松本市で左折して国道158号線を走ります。

日帰りにここを選んだことを後悔しつつ、山中を曲がりくねりながら走っていると、忘れた頃に右手に「白骨温泉」の大きな看板が出てきますので、やや右寄りの側道に入って長野県道300号を走って坂道を登り白骨温泉に至ります。
 
158号線で山中を走っている途中で、2~3回白骨温泉の日帰りに挑戦したことを後悔しました。もう引き返した方がようのではないか・・・、、迷いとの戦いが続きます。
ガソリンの残量が気になります。ガソリンスタンドは全くない山の道なので松本市で満タンにしておかないとガス欠トラブルになります。
 
ようやくの思いで白骨温泉郷に辿り着きます。
 
さらにそこから急坂を上って2キロ山奥に泡の湯温泉がありました。
 
これだけの距離を日帰りするには、相当の「根性と気合」が必要であることを学びました。
私の最長の日帰り温泉でした。
 
詳細は明日以降(まだ疲労が抜けません)記載しますので、取り急ぎ「肝」のシーンだけを掲載します。
続報をお待ちください。

Photo

泡の湯から坂の上へ300mほどいくと根雪の景色に出会います。乗鞍岳のふもとにいる、という印象です。名古屋居住のときに、2度乗鞍岳にバイクで来ましたが、名古屋や木曽や飛騨が近いという印象です。

Photo_2

泡の湯駐車場入口。手前後ろに本館があります。

Photo_3

本館玄関傍の道路から撮影した外湯混浴(白濁しているので浸かっている限りは体は見えません。女性は入浴用バスタオルを用意しているので安心です。内湯から風呂用の長い廊下を歩いて裸でここへ歩いて行った私は、そうではありません。月曜日なので誰もいなくてよかったです。

Photo_4

駐車場から本館横を撮影。中に内湯2個、野天1個、長い廊下を伝って歩いて上の大きな外湯(混浴に行けました)10:30~14:00までの入浴で、13時30分からは外湯のみでの営業に変わるようです。

Photo_13 公式サイトより引用しました。

右上の野天風呂には3つの樋から滝のように源泉が注がれています。3つに分けているところに私は、自然と三位一体説を直感します。

今日の14時までの日帰り入浴できたのは黄色い〇の湯でした。13時30分からは赤い丸の外湯で営業すると貼り紙が書いてありました。つまり午前中に私が入った黄色い〇の湯船は午後2時からは掃除したあと宿泊客専用となるようです。午後だと上の大きな黄色い〇の外湯混浴に入れなかったのだろうか、まだ仕組みがよくわかりません。

電話で行く前に確認することを御勧めします。026-393-2101

内湯から「3つの樋から滝のように出る混浴野天」へは820円の日帰り入浴料で行けるかどうかわかりませんでしたが、見たさが勝って長い入浴者専用の廊下を歩いて、ともかく浸かってみました。

私的には、「日本一の日帰り温泉」だと感じました。最高の温泉浴です。

Photo_7

湯上りに国道158号線を波田支所(松本市)から左折して、北側隣接の安曇野市のサラダ街道へ。波多(ハタ)は渡来人秦(ハタ)氏一族が日本へ帰化してのちに様々に名前を変じ分散していった中にある苗字です。私の友人波多江君もそうであったか、などと思い出して走っています。

Map
google zenrin mapより引用

道路標識も少なく、安曇野ワイナリーへたどり着くまでには運と直感に左右されます。こうやって畑ばかりの道で迷うのも昔懐かしい光景です。

Photo_8

両側に白い花@日本アルプスサラダ街道

Photo_9

農家の人に聞いてみるとリンゴだそうです。長野リンゴか・・・。

Photo_10

上高地へ来るときはのんびりと国道を走りました。しかし、さすがに帰路は高速道路を用いないと明日の出社に間に合いません。

高速道路に入る前に、安曇野ワインを調達しましょう。
Y&T結婚式の引き出物でいただいたリュックが役立ちます。

10

安曇野ワイナリー株式会社 販売センター。運転しない人は試飲できます。する人はリンゴジュースや飲むヨーグルトの試飲ができます。ブドウ畑に面した外庭でのソフトクリームもお勧めです。

11

ブドウ畑。シャルドネと薔薇。傍に植えた薔薇の花は、病気の早期検出に役立つそうです。

薔薇は病気になりやすく、ブドウが病気になる前に枯れて危険を知らせてくれるそうです。

シャルドネ安曇野ワインをここで買い求めました。来客時に飲む予定で冷蔵庫で眠っています。コンコード赤も買いましたが、こちらは昔懐かしい日本ワインでした。シャトーシャルドネ安曇野(赤)が欲しかったのですが、財布と相談してあきらめました。次回のお楽しみにとっておきます。

オンラインショッピングもできます。
http://ch-azumino.shop-pro.jp/

オンラインショッピングのワイン見ると下記は売り切れになっていました。
メルロが人気だと帰宅してから知りました。

メルロ 涌井ヴィンヤード 2014
3,456円(内税)

メルロ 樽熟成 2014
3,456円(内税)

どうしてこんな山奥に1000円以下の日帰り温泉があることを知ったのか?

「プチ旅行気分!関東近郊で人気の“日帰り温泉宿”ランキングTOP20」を見たからです。
piyomaru 更新日:2016年12月20日
https://retrip.jp/articles/21387/

この中で、私がいけそうなのは、例えば、

第20位  草津温泉 奈良屋 / 群馬
日帰り入浴は12時半から14時までで、1,200円

第15位  花水庭 おおや / 山梨
日帰り入浴は1,260円

第14位 白骨の名湯 泡の湯 / 松本市安曇
日帰り入浴は820円

「白骨の名湯 泡の湯」は、その通りでした。

しかし、私の評価では、泡の湯がコストパフォーマンスで日本一の日帰り温泉だ、ということになりました。

入浴2時間で、帰路は長野道⇒中央高速を使い、夕方7時に帰宅しました。

全人未踏?の日帰り温泉も興味ある挑戦です。次は山形の名湯を狙っております。

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