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2017年5月15日 (月)

泡の湯 続報

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1 大月市から見た富士山(これから国道20号を上高地と向かいます。)

ガラケー写真なので広がりが再現できないのが残念です。トンネルを出るとこの雄大な姿が眼前に広がってきて、息を飲みます。この場所以外ではなかなか大月市の国道20号線では富士の姿を目にできません。

下段にそのほかの写真を掲載しています。南アルプスときれいな水と花と・・。

私が泡の湯を知ったのはgoogle検索で下記を見たことでした。

「プチ旅行気分!関東近郊で人気の“日帰り温泉宿”ランキングTOP20」
piyomaru|更新日:2016年12月20日
https://retrip.jp/articles/21387/
 
この中で、私がいけそうなのは、例えば、
 
第20位  草津温泉 奈良屋 / 群馬
日帰り入浴は12時半から14時までで、1,200円
 
第15位  花水庭 おおや / 山梨
日帰り入浴は1,260円
 
第14位 白骨の名湯 泡の湯 / 松本市安曇
日帰り入浴は820円
 
第13位  ホテル天坊 / 群馬
日帰り入浴は1,200円
 
第12位  鬼怒川観光ホテル / 栃木
700円から日帰り温泉
 
このことは既にお話しました。
 
実際に行って来て、私は泡の湯が「日帰り温泉日本一」だと実感しております。
 
よって湯質のことは、どうしても報告しておきたいと思いました。
 
詳しい成分などは公式サイトをご覧ください。
http://www.awanoyu-ryokan.com/
 
湯船の中で親子か兄弟らしい会話。
 
内湯の源泉掛け流しのほぼ透明な湯で、温度は38度くらいのぬるめです。
九の字に体をしていると座れますが、足を延ばして腰を少しでも浮かせると、ずんずんと体が水面へと浮かんで上がります。比重が重いことがわかります。
 
若者「こちらは透明だけれど、隣の温かい湯は白く濁っているよ。何か混ぜているんじゃないか?」
 
中年紳士「いや、そのままだ。そのままだ・・・。」
 
大きな内湯の隣には10人程度で一杯になる内湯が近接してあり、そこは白く濁っています。季節によって白にほかの色も少し混ざるようです。
 
温度は40度以上あって、体が温まります。
案内書などにも書いていましたが、加温すると泡が消えてしまい白く濁るので、大きな内湯は源泉のぬるい湯のまま掛け流しているとのこと。実はぬるいからナノマイクロバブルが存在しているのでした。
 
なぜナノマイクロバブルがあると私が思ったのか?
 
人間の髪の毛は100ミクロン程度です。
つまり、炭酸水素ガスのある湯では目に見えるほどの泡が水中の体に付着します。目に見える泡とは、100μmの髪の毛ほどの直径のあるマイクロバブルです。
 
ここの大きな内湯に長時間浸かっていても泡ははっきりと肌の上に見えません。
 
しかし、5分も経過してから腕を軽くこすると、小さな泡の集団が緩やかに水面へと移動してきます。泡が小さいほど泡の浮上速度も遅いので、数μmからサブミクロン(つまり数百ナノメートル)の直径の微細な泡であることがわかります。
 
若者はそういう観察眼を有しないので、泡の存在に気づいていません。
 
温めると成分が酸化して白濁することも知識として知らないので、何かを混ぜて白くさせているのだろうと猜疑心を抱きつつ湯に浸かっていました。
 
同じ820円で湯に浸かるのですが、無知で浸かるのと学習してから浸かるのでは、価値に差を生じます。
 
美肌効果は確かに体感しておりまして、帰宅してもう1週間ですが、肌の艶がまだ持続しているようです。
 
さて、以下は道中の写真です。

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2 山梨から見るヤツガダケ

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3 松本市(横断歩道橋の向こうにアルプス)

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4 雪と花と水と(安曇野)

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5 国道に空地とトイレ(道の駅の原型が松本市にある)

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6 美しい自然(スイスに負けていない)

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7 古代アッシリア語のミズ(日本語の水)の制御

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8 川に沿って山をバイクで登る(県道300号線)

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9 ずんずん登ります

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10 右手に本来の白骨温泉郷、その先へと向かう

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11 本館裏側の駐車場に到着

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12 泡の湯に到着

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13 日帰り入浴は裏玄関から

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14 泡の湯露天大風呂(3本の高い樋から落下流)硫化水素を空中に飛ばすやり方は草津温泉も同じです。混浴ですが女性用のバスタオル貸出があります。私は素裸で入りました。

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15 日本アルプスサラダ街道 この看板を見て安曇野のブドウで造ったワインを飲みたくなった。

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16日本アルプスサラダ街道(両サイドはリンゴの花)

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17 安曇野ワイナリー方面へ観光バスが向こうからやって来た

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18 薔薇はいち早く病気を知らせてブドウを救う

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19 安曇野シャルドネを一本買い求めました

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20 シャルドネの木

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21  これが人気ワインのようでした(帰宅してオンライン注文サイトを見ると売り切れになっていました)

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24 メルロの木(木も赤く見えます)

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25 左の小川、右のワイナリー

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27 山梨県甲斐市の、とある高速パーキングを出たところで見えた富士

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その近くにこんな光景が見えました。
「湯あみの丘 左折1.5㎞」と書いてあります。
ここの湯も湯質がよい日帰り温泉でした。一度浸かりましたが、確か硫黄の匂いがほんのわずかにしていたように記憶しています。
http://www.geocities.jp/yumemionsen/

http://kanto.pokanavi.jp/content.php?eid=00054

「弱アルカリのナトリウム-塩化物温泉で、源泉をそのまま掛け流し」と書いてありました。

また、白骨温泉泡の湯と安曇野ワイナリーへ来ようと思いました。

 

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