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2017年4月30日 (日)

巣が消えていました!

Photo

今朝出かけるときに撮影すると、巣が跡形もなく消えていました。

・・・!?

思い起こせば、「ヒナを発見した」と私は以前のブログ記事に書きました。

http://harukateinen.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/post-f7d6.html
「2017年4月15日昼すぎのこと、マンションの庭先に鳩の巣を見つけました。」

このときの写真(左側)と上の写真(右側)を並べて比べてみましょう。

鳩のヒナは巣立ちましたが、今度は西洋しゃくなげの若い花々が芽吹いていることに気づきました。自然の営みは、かくも忙しくて美しいものです。

Photo_3

一昨日でしたか、母鳥が巣に戻っているかのような写真を掲載したことがありましたが、あれが母鳥であった可能性があります。

マンションの管理人か、巣の近くの住民が、子供が巣立ったことを確認し、次の卵を産む前に巣を壊した可能性があります。

聞けば、数日前には巣を発見して子供らと母親らが巣のヒナの前でかなりの時間はしゃいだりおしゃべりしたりしていたようです。

そういう環境になっていくことを嫌った住民か管理人の手によって、無事に巣立ったのだからと巣を撤去したものと私は推理します。

鳥自身が巣を捨てる場合は、壊して去らないで放置するものと私は思います。

良い方に考えましょう。

兄弟ヒナは母鳥と同じ柄の羽が生えてきていました。

巣の中で翼を伸ばすしぐさ、これは飛翔の準備作業だと記憶していますが、そういう今にも巣立ちそうな気配を私は感じていたのでした。

したがって、今朝このシーンを発見したとき、私は即座に「奴らは飛翔したな!」と直感しました。

鳩を飼った経験から来る本能的な反応でした。

しかし、誰が巣を壊したのだろうか、というような人間的な思考は、それから数秒経過してから生じましたので、実はそれは鳩にとってはどうでもいいことなのです。

空を飛ぶ自由さえ手に入れれば、天敵を避ける限りは幸せな人生が待っているからです。

人間の考えることなどは、たいして役にも立たないことばかりです。

巣の破壊よりも大切なこと、それは若鳥の初めての飛翔なのです!

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