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2016年10月17日 (月)

日本国道最高地点、帰りに草津温泉大滝の湯

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SH3B0306 国道353から国道145を経て草津に向かう途中で見た小川は白濁していました。
このあたりでもいい湯が出ることを想起させてくれます。
これから国道292号を北上し草津を通過して白根山頂付近へと進みます。(250ccバイクにて)
本田ドリームでバイク整備を待つ間に見たモータ旅行雑誌で見たコースを走ります。日帰りにはかなり厳しいコースですが、何とか渋滞のないバイクだから1日以内に終わりました。
これがやれる間は「体は健全であ」るということでしょう。いつまで楽しめるか、それは人間の寿命と関連しますので、私には不明です。
自動車では国道の日帰りは渋滞が多く到底無理なので、高速道路を関越道渋川ICまでご利用ください。

Sigakougen

地図1(GOOGLE MAPより引用)
 草津と白根山頂上付近にある湯釜の関係(ここから硫黄を含む地下水が流出しているようです)白根山頂の右下にある水色の円形が湯釜で、元湯の源泉に相当するもののよう)

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地図2 白根山と千代の湯(今も残る共同湯)(GOOGLE MAPより引用)

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SH3B0314 日本国道最高地点の石碑 「11月初頭から4月下旬まで冬季閉鎖」の前に行ってきました。石碑の後方、下に見えるのは草津市内と思われます。ここからあそこへ硫黄を含む地下水が流れ込んでいるのでしょう。

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地図3 湯釜と白根山頂と草津市内(GOOGLE MAPより引用)

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地図4 渋峠(GOOGLE MAPより引用)

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地図5 渋峠(左上の赤い丸が国道最高地点)(GOOGLE MAPより引用)

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SH3B0308 途中に白根山系の壮大な景色とその変化を見ることができます。

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SH3B0310 遠くの道路を登れば山頂付近のロープウエイ乗り場傍を通過し、最高地点へ向かいます。

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SH3B0311 遠くに見える複数の煙は硫黄の煙です。
右端に上下に走る白い光線は不明です。後日分析して報告します。
遠くの硫黄の煙のことですが、その近くを通過するときヘルメット内に硫黄の煙が満ちて咽(むせ)てしまします。
煙の付近の道路は、長時間立ち止まるのは危険なエリアです。自転車をこいで登る大勢の猛者や猛者女を見かけましたが、かなり肺に吸い込むことでしょう。マスクは必携です。

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SH3B0312 志賀高原を目指して白根山山頂付近の左手を通過し、さらに登っていきます。
この写真にも謎の光線が写り込んでいました。降臨?

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SH3B0316 日本国道最高地点から(草津)市街を見下ろす。

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SH3B0317 実際はこの「もう少し先の地点」が最高点だそうです。

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SH3B0318 この構図は旅行パンフレット写真のデジャブ(既視)感があります。

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SH3B0321 熊が住むには食べ物が少なそう。

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SH3B0324 ロープウェイに沿うように源泉の元になる硫黄泉水は流れ落ちているのでしょう。10年前会社の登山同好会でこれに乗りましたが、その日は雨、2000m以下は雲の中で、何も見えませんでした。やっと光景を見ることができた次第。
 
「渋峠(しぶとうげ)は、群馬県吾妻郡中之条町と長野県下高井郡山ノ内町の間にある峠である。
横手山と白根山の間を通過する峠で、志賀草津道路(有料道路)として1965年に開通したが、1992年に無料開放され国道292号に組み込まれている。
標高は2172mで、日本全国の国道でも最も標高が高い地点である。
 
群馬県側からは草津温泉街、殺生河原など変化に富んだ光景が連続する。長野県側は志賀高原、渋・湯田中温泉などが点在する。
 
ただし標高が高いため、例年11月初頭から4月下旬まで冬季閉鎖となり、峠周辺はスキー場に姿を変える。
 
国道最高地点
渋峠には群馬・長野両県にまたがるヒュッテが建ち、付近には「標高2,172m」の看板も立つ。ただし真の最高地点は県境から数百m群馬寄りにあり、2004年には「日本国道最高地点」の石碑が建てられた。付近のホテルで「日本国道最高地点到達証明書」が販売されている。」(渋峠-wikipediaより)

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地図6千代の湯、大滝の湯(GOOGLE MAPより引用)
白根山の硫黄の煙や湯釜から流れ落ちる泉水は、西の河原公園付近で消えて、地下を通り(伏流し)、大滝の湯付近で再び地上を流れているように地図からは読み取れます。

Sh3b0328

SH3B0328 大滝の湯
大滝の湯で硫黄温泉を楽しみましょう。
 
内湯の流し口に源泉の説明が書いてありました。
 
煮川源泉
54℃掛け流し
PH2.0
 
源泉掛け流しの注ぎ口の湯を手で触ってみると、数秒間で手をひっこめてしまう程熱いので、54℃あるようです。
しかし、湯船は全体が快適湯温になっているので、自然な温度調節なのかどうか、不思議に感じました。
 
「あ~あ!」と誰もがするようにして、浸かってから顔を両手で濡らしますと、目が開けられなくなるくらい痛みが目に走ります。
 
酸性が強いので、無理に目に湯を当てるとよくないでしょう。
 
昨年初めてこの大滝の湯に来ましたが、さほど特別な湯質と感じていませんでしたが、2度目の昨日は大変よい湯質であることに気づきました。
 
硫黄の香りが満ちていて、二の腕を交差して擦ってヌルヌル感がありました。
私の最も好む湯でしたが、めったにお目にかかれないので、いつのまにか感触を忘れてしまっていたようです。
九州のよい温泉を思い出すことができました。。
 
なお、大滝の湯の大人入浴料金は900円でした。
 
なお、千代の湯と地蔵の湯は共同湯となっており、無料で湯治できるとのことです。
小さな湯船であり、「時間湯」は事前申し込みがいるようです。
ただ浸かるだけなら24時間営業となっています。
詳しくはサイトで確認してください。

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