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2016年10月 2日 (日)

横浜点滴殺人事件(6) 「泡」発見看護師は偉い!

10月2日今朝のニュースを読みました。
 
【横浜患者殺害】浮かび上がる犯人像とは…複数の未使用点滴にも穴、勤務実態を熟知 「素人の芸当ではない」 
2016年10月2日 6時55分 産経新聞
 
これによれば、
「八巻さんの死後、泡立った点滴を不審に思った看護師が病院側に相談したのが端緒だった。」
 
警察へは、おそらく院内医療安全管理ルールに則り病院事務局職員が通報したのだと思いますが、「発端」は点滴袋内の「泡」を発見した看護師からの相談であった、ということです。
 
この看護師は偉大な手柄を立てたのですが、果たして現在の院内での扱われ方はどうなっているのか、無断侵入記者らのみならず、私も見てみたいところです。
 
これ以降、4階での患者の死亡がゼロ化しているので、この「相談した看護師」による救命効果は絶大なものがあります。
 
1日に1名程度の死亡があり、多い日は8月に1日5名の死亡、9月に1日に4名の死亡があった4階の実態を劇的に変えてしまったのは、この「相談看護師」の大手柄です。
 
常識ある経営者であれば、企業の場合すぐに業務表彰すべき対象者です・・・。
 
院内における「今の、この看護師の、処遇」や、院長ほかの上司や上長がこの「相談あっぱれ看護師」に向けて発した「言動」や「態度」にこそ、『真実のかけら』が垣間見えるのではないかと思います。
 
その様子をスマホで撮影したい・・・。
 
たとえ無断侵入で逮捕されても撮影したい・・・。
 
そう、「かの記者ら」は考えたのかもしれません。
 
前述の記事の中に、
 
「 点滴は17日午前に1階の薬剤部から4階ナースステーションに搬入された。同階を担当する看護師は、平日の日勤で5~6人、休日の日勤で3人。夜勤は平日休日ともに2人だった。17日は休日で、搬入当時は看護師が3人しかおらず、人手が少なかった。
 
 一方、八巻さんらは最後に点滴が交換されてから5~8時間後に容体が悪化した。滴下の速度を調整した可能性があり、捜査関係者は「素人の芸当ではない」と指摘する。」(前掲記事より抜粋)
 
とあり、捜査当局は、「相当に深い医学知識を有する人物の犯行である」ことを把握している模様です。

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