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2016年10月 2日 (日)

横浜点滴殺人事件(4) 犯人逮捕か?

「横浜点滴殺人犯激写のはずが 大口病院“侵入騒ぎ”のてん末」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/190981
2016年10月1日 日刊現代
 
の記事を抜粋します。
 
現場の雰囲気が伝わります。
 
「 すわ、犯人逮捕か。30日午後6時ごろ、点滴殺人事件現場の横浜・大口病院内に突如、パトカーで現れた警察官数人が侵入。病院前に詰めていた報道陣は色めき立った。
 
中略。
 
さらに1人が正面玄関から警官に連れられ、パトカーに乗り込んだ。居合わせた日刊ゲンダイ本紙記者が「逮捕の瞬間を撮ったぞ」と喜び勇んだのも束の間、実はこの2人、別の容疑で逮捕されたことが分かった。」(抜粋終わり)
 
真犯人逮捕の瞬間を記者の皆さんは病院の前に張り込んで待っているのです。
 
そして、逮捕された記者と学生(スタッフかも)の2人も院内撮影班として無断潜入し逮捕されたのです。これは私の勝手な推理ですが、運が良ければまだ判明していない真犯人の顔写真も撮れた可能性さえあります。
 
もし警察が、自白強要により誤認逮捕したならば、真犯人は病院内で勤務を継続することとなりますので、そういう場合は、この潜入記者らは、「本当の真犯人」の勤務状態を撮影することとなります。
 
逆に、警察が正しく真犯人を逮捕した場合は、逮捕前の真犯人の姿を院内で撮影することに成功することになるでしょう。
 
つまり、捜査途中の現在だからこそ、院内の撮影写真にはさまざまな価値が内在すると考えて、無断侵入したことが予想されます。
 
それを逮捕し、犯人の頭に上着をかけて玄関から連行するものですから、外でまじめに潜入などせずに取材している記者諸氏に「真犯人逮捕される!」と誤解されたのでしょう。
 
それほど、皆が真犯人逮捕を待ち望んでいるということでしょう。
 
情報があふれてしまったあとでは、「その情報の持つ価値」も下がります。
 
まったく捜査の情況が見えなくなった2週間目、ますます院内のさまざまなデータ(画像、音声、カルテ、患者のバイタルサインなど)に価値が高まってくるのはやむを得ないことでしょう。
 
焦って誤認逮捕というケースが、社会、とりわけ、いま入院している患者さんにとって最悪の決着になります。
どうか、徹底的な捜査により、真実を明らかにしてください。

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